最近、ようやく暖かくなってきました。 長かった厳しい冬の寒さも終わりのようです。 春らしい日々が続いています。 桜も開花してとてもきれいです。 とっても幸せな気分になれますねー さて、前回はサーバーの用途・種類についていろいろ述べましたが、 今回はサーバーの大きさや形状について調べてみることにします。 大きく分けてラックマウント型とタワー型があるようです。 ラックマウント型、タワー型にはそれぞれ特徴があるみたいです。 まずは、ラックマウント型サーバーからみていきましょう。 ラックマウント型はデータセンターなどの専用の棚(ラック)に収納するため、 大きさが規格で決められていて、小さくて平たい形状をしています。 あまりイメージができないですかね? ちょうど宅配ピザの箱のような形をしているといえば、イメージできるでしょうか。 その宅配ピザの箱が何段もラックに積み重なって設置されている様子を 想像してみてください。 ラックマウント型サーバーを設置するラックの大きさは、規格が決まっていて 通常の幅は19インチです。19インチといってもよくわかりませんね。 1インチは25.4ミリメートルなので、19インチだと、482.6ミリメートルになります。 幅はそれくらいです。 高さはどれくらいでしょうか。高さは1.75インチでだいたい 44.45ミリメートルになります。 この高さを単位として、1U(ワンユー)と呼んでいます。 なので、高さが1Uの2倍あるのは2Uサーバーと呼ばれます。 高さが1Uの3倍あるのは3Uサーバーと呼ばれます。 ラックマウント型について理解できたでしょうか。 次回はタワー型サーバーについて説明したいと思います。
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サーバについて
今、デジカメやビデオカメラなどの家電製品やパソコンや家庭用ゲーム機などは、技術が進歩するとともに、どんどん小型になり、軽量化しています。 しかもそれでいて高機能な商品がつぎつぎと登場しています。 同じことがサーバにも言えると思います。 ところでサーバとは何なのでしょう。みなさんは何を連想しますか? これから紹介するサーバとは、ネットワーク上にあるクライアントのコンピュータに対して、さまざまなサービスや機能、データを提供するコンピュータのことをさします。 それでは、その機能をいくつか紹介していきましょう。 まずメールの送信や受信を行うメールサーバですが、2種類あります。 ひとつは、送信を行うSMTPサーバです。sendmail、postfix、qmail などがあります。 もうひとつは、受信を行うPOPサーバです。qpopperやdovecotなどがあります。 次にウェブページのデータを提供するウェブサーバで、apacheやIISなどがあります。 クライアントであるウェブブラウザからリクエストがあると、そのリクエストに対してHTMLの文書や画像データをブラウザに送ります。 他にはファイルサーバがあります。ネットワーク上のクライアント同士でファイルを共有することを目的として、ファイルの読み書きが可能となります。またファイルを一元管理することができるため、バックアップを容易にとることができます。 あとは、FTPやDNSなど目的に応じてさまざまな種類があります。 種類だけでなく、形状や大きさもさまざまです。 今回は種類について述べましたが、次回は大きさや形状について説明したいと思います。